アプンテ

ケアプランデータ連携

ケアプラン連携の方法

ケアマネジャーから届く予定(サービス提供票)をファイルのまま取り込み、 実際に来られた日を実績のファイルにして返します。打ち直しは要りません。

使うのは、国の「ケアプランデータ連携標準仕様」第4.1版の CSV です。 このページは、施設の事務の方に向けて、できることと手順をまとめたものです。

できること

予定を取り込む

ケアマネジャーから届く第6表の予定、第7表(金額の内訳)、利用者補足情報を読み込みます。 取り込む前に、増える日・消える日を画面で確かめられます。

実績を書き出す

取り込んだ予定のうち、実際に来られた日だけを第6表の実績ファイル(UPJSK)にします。 来られなかった日は入りません。返す先のケアマネ事業所ごとに1ファイルです。

送った実績を取り下げる

別の方の実績を送ってしまったときなどに、その方のその月の実績を丸ごと取り下げる ファイル(DLTJSK)を作ります。

紙で返す

連携システムを使っていないケアマネ事業所には、来られた日と提供時間を A4 の紙に印刷して返せます。予定を取り込んでいなくても印刷できます。

取り込んだ予定を帳票で残す

取り込んだ予定を、国の様式に近い形の帳票で印刷・PDF にできます。 届いたファイルの中身を、紙と同じ目で確かめられます。

予定と違った日を直す

予定と違う時刻に来られた日は時刻を、予定に無い日に来られた日は同じ月の予定の日を写して、 管理者が理由を選んで実績を直せます。直したことは操作の記録に残ります。

対応しているファイル

ファイル名の頭の英字で種類を見分けます。

受け取るもの(ケアマネジャーから)
第6表 予定(UPPLAN)取り込み あり
第7表 別表(UPSIKYU)取り込み あり(この事業所の行を、限度額を超えた月の計画単位数に使います)
利用者補足情報(UPHOSOKU)取り込み あり(まだ登録していない方の名簿づくりに使えます)
予定の削除(DLTPLAN)取り込み あり(確かめてから、その方のその月の予定を消します)
居宅サービス計画書 第1〜3表(UP1KYO・UP2KYO・UP3KYO)と削除(DLT1KYO)取り込み あり(通所介護計画書の下書きの材料に使います)
返すもの(ケアマネジャーへ)
第6表 実績(UPJSK)出力 あり
実績の削除(DLTJSK)出力 あり
公表が求められている3つ
任意項目の出力あり(予定に入っていた任意項目は、そのまま実績に写します)
ファイルの取り込みあり
取り込んだ予定を、施設の利用予定へ自動で反映なし(違いを画面に出し、施設の方が確かめて直します)

標準仕様 第4.1版(CSV バージョン 202407)。文字コードは Shift-JIS、改行は CRLF です。 対象のサービスは、通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護と、要支援・総合事業の通所です。

連携の流れ

  1. ケアプランデータ連携システムに加入するはじめに1度 国民健康保険中央会のシステムです。施設でのお申し込みが要ります。 費用は1事業所あたり年額 21,000円です(2026年8月時点。最新の金額と無料キャンペーンは国保中央会の案内をご覧ください)。 電子証明書は、介護報酬の請求で使っているものをそのまま使えます。 あわせて、アプンテの「事業所の情報」に事業所番号(10桁)とサービスの種類を入れておきます。
  2. ケアマネジャーから届いたファイルを受け取る予定が届いたら 連携システムのクライアントソフトで受け取り、パソコンに保存します。
  3. アプンテに予定を取り込む 管理者用画面の「ケアプラン連携」→「予定を取り込む」で、届いたファイルをまとめて選びます。 増える日・消える日を確かめてから取り込みます。はじめて届いた方だけ、被保険者番号がどなたかを1度決めます。
  4. 実績を書き出す月末〜翌月10日 同じ画面の「実績を書き出す」で、返す先ごとのファイル(名前が UPJSK_ で始まるもの)がパソコンに入ります。 ファイル名は変えないでください(送り先と月が名前に入っています)。
  5. 書き出したファイルを送る 手順2と同じクライアントソフトで、ケアマネ事業所へ送ります。
送る・受け取るは、アプンテではなく国保中央会のソフトで行います アプンテはファイルを読む・作るところまでです。送受信には、施設のパソコンに入れた国保中央会のクライアントソフトを使います。 いまは Windows 用で(Windows 10 以降)、iPad だけでは送れません。アプンテを開いているパソコンが Windows なら、同じパソコンで済みます。 2027年1月からはブラウザで送れるようになる予定です。

ご注意いただきたいこと

  • 時刻は、原則として計画の時刻で返します。9:30〜16:30 の予定で 9:40 に着かれた日も、9:30〜16:30 で返します。 単位数とサービスコードも予定のまま写します。
  • 予定と違う時刻・予定に無い日は、管理者が理由を選んで直せます。 予定に無い加算は直せません。ケアマネジャーへのご連絡と、必要なら提供票の修正のお願いをしてください。
  • 月の途中で書き出すと、まだ来られていない日は入りません。月の最後の利用日が過ぎてから書き出し直して送ってください。
  • 書き出した後に記録や予定が変わった方には「もう一度書き出してください」と出ます。その月のぶんを作り直して送り直します。

お問い合わせ

連携の設定と操作のご質問は、メールで受け付けます。
ケアマネ側で取り込めなかったときは、エラーの内容を(画面の写真ではなく文字で)添えてお送りください。

[email protected]

連携システムそのものの加入と操作は、国民健康保険中央会の案内とヘルプデスクをご覧ください。

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